応援講座 森の中に小路をつくろう 開催しました。

2022.12.3 開催レポート


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10月16日(日)里山と暮らす応援講座 森創り編

~森の中に小路を つくろう~

森創り編も後半に入って秋が深まる中、今回は斯波さん山の道普請がテーマです。事前準備として倉庫を見学し必要な道具をみんなでそろえて出発、道中の草刈りもして、道普請用の竹を伐採したところでお昼となりました。

午後はいよいよ道づくりの土木作業 です。最初はみなさんイメージがわかなかったようですが、3班に別れてトグワやカケ ヤを使いだすと、だんだん調子が出てきました。わずかの時間に出来上がった道を歩いてありがたさが感じてもらい、つる取りをしながら戻ります。疲れてリースづくりはもういいかと思いきや、こちらもやりだすとみなさん熱心にクルクルとつるを巻いていま した。道普請もリースも里山の材料を活用してのプログラムでした。

<みなさんの感想より>

・森の中に小路をつくるって?どうやって?と思っていました。だれかがやってくれているので出来ていたこと、経験できてよかったと思います。道普請という言葉も覚えました。栗おいしかったです。

・山道の整備ワクワクしました。ツル取り、実さがしも、道なき山をかけまわった幼少期を思い出すようで、とても楽しかったです。リースづくり、ついつい夢中になっちゃ いました。

・道づくりのBefor afterで、歩き具合がぜんぜん違って楽になるので新発見だ。どれがリース向きのよい“つる”かはわかりませんが、作成はいつも楽しいです。

・日々の生活で効率的な体の動かし方+道具の手入れ、知識等を身につけていきたいな 。リース作り、お金を払って商品を買うのは簡単だけど、一度自分で作ってみるってとっても大切だと思った。

・道づくりの材料を現場調達したのが何といっても印象的でした。材料を他から搬入せず、その場で加工する。循環していることに里山ライフらしさを感じました。本日のグッズ「里山リース」丸めれば作品だ。

・道具小屋をしっかり見て、あらためてすごいなーと思いました。いつも作業しているとおざなりになるので、再確認できました。自然の中でのお昼ご飯はおいしかったです。リースも楽しかったです。

・道普請ということばを初めて知りました。どんな道でも、だれかがかかわって維持しているから、道として通れるのだと気づかされました。道と公共性、とても考えさせられるテーマですね。

・道普請に使用する道具や考え方、作り方を体験しながらできたことがよかったです。 つるを使ったリース作りも初体験でした。こうした体験を子供たちにさせてやりたいと思いました。

・実際に小路を作る事を体験でき、新たな里山保全の知識をつける事ができて、本当に為になる講座でした。少しずつ里山にはまってきている自分がいるみたいです。

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