2月18日(土) たわわ果林組
~やまひで組長のライン日記~
持尾の果樹エリアでは、今年も果物がおいしくなりますようにと、メンバーが協力して鶏糞の施肥を行いました。持尾の柑橘類はおいしいので、病気や虫が味見にやってきます。今年は病原菌が住んでいる枯れ枝を取り除き、病気を少しでも少なくしてみます。柚子は実を採りやすいようにするために、枝を下に引っ張りました。こんな樹の格好は、里山だけでしょう。本日作業をされた皆さんお疲れさまでした。
~ひとえ記者 寄稿~
まず、けいふんはこびをしました。一袋15kgです。やまひでさんがはげしくまいていました。(笑)
ちょっとくさーい。50袋あるそうです。15×50=750kg!!びっくりです!やまひでさんが、「チョコレートみたいなにおいしますねー。」と言っていましたが、私はそうは感じませんでした。
お母さんも、「かつおぶしみたいなにおいするー。」と言っていました。
かんきつるいとりもしました。皆、一生懸命とっていました。楽しかったでーす。
おおにしさんというひとにおしえてもらって、すみがまにねんどみたいなつちをなげるのもさせてもらいました。すごくいっぱい外して、笑われました。
「体育のボール投げは、「よくできた」になれへんわ。」と言われましたが、諦めずにがんばったら、褒めてもらえました。うれしかったし、楽しかったです。また、いろいろやりたいです!!