『お茶摘み&お茶もみ体験』を開催しました♪

2019.8.30 開催しました♪


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<2019.5.4開催>

ワークショップ里山日和♪のご報告ですIMG02589

今年も、新緑まぶしい5月の里山で、
『お茶摘み&手もみ茶作り』体験を楽しみました。
里山俱楽部には、
お茶の木が、たくさん生育しています。
ウエルカムティーは、摘みたてのミントティー
ウエルカムティーは、摘みたてのミントティー
遡ること6年前、
お借りしている敷地内の果樹林を覆い、
針葉樹林へと迫る荒れた竹藪を伐り開く整備をしたら、
中に埋もれていたのが“お茶の木”でした。
それから毎年、お茶摘み体験を催しています。
後に、気づいたことは、
お茶の木が、広範囲に渡り、林縁に沿って育っていること。
かつて暮らしの必需品として植えられたそれらが、
種を落とし、斜面を転がり、柔らかに広がって自生してきています。IMG02587
ワークショップ当日は、
絵に描いた様な五月晴れ。
眩い緑に包まれる中、
摘みたてのミントで、ウエルカムティーを味わいながら、
お茶作りの工程を説明と、茶摘み歌も練習。
今年は、麩糊をお鍋で練るところから、

ホイロ作りも体験いただきました。

麩のりと和紙でホイロ作り
麩のりと和紙でホイロ作り
定番は、お昼ご飯に振る舞う、大きな羽釜で炊く茶粥です。
午前中に、お茶摘みを楽しみ、午後には炭火にホイロを載せて、

いよいよ手もみ茶作りに挑戦しました。

テレビの中で観るのと、実際にやるのとでは大違い。
時間のかかること、温度や湿度に気を払うこと、
それが長々続くこと。
なかなか撚りがかからなかったり、
力のかけ具合や、吸いつくような手の感覚。
爽やかな香りと、時々ホイロから飛び出して、
炭火の中から漂うほうじ茶の様な香ばしい匂い。
ご参加者それぞれが手もみされた世界に一つのそのお茶は、

完成後に、全員で飲み比べも楽しみました。

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手作りホイロを炭火にかけて、手もみ茶作りに挑戦中♪
針の様になっていた茶葉が、元の形へと戻る姿を喜んだり、
同じように手揉みしたお茶の味が、それぞれしっかり異なることに驚いたり、
今年も、里山のお茶摘み日和は、幸せと笑顔を運ぶ一日でした♪
<参加者のご感想>
・美味しかったし、楽しかった。お茶の木の手入れが気になる。根元の土が崩れて倒れているお茶の木を立ててあげたい。
・初茶摘み、楽しかった。新芽を食べてみたことも大変楽しかった。手もみ作業は難しく、ヒジキみたいになったけど、味は美味しかった。マイナスイオンをいっぱい浴びて、ストレス解消になった。

・前は、2月に参加したけど、毎回、風景がその時々で全然違う。緑の若葉、環境に感激。流れる時間が緩やかで、ストレス解消にもなった。また来たいです。

それぞれの手もみ茶を飲み比べ それぞれ全く異なる味わいです。
それぞれの手もみ茶を飲み比べ それぞれ全く異なる味わいです。
<~ありがとうございました♪~>
利用することで紡ぐ里山保全。
お茶摘み体験前日、
『里山ボランティアの日』へご参加下さった皆様が、
お茶の木の周辺と、そこへと続く道程の草刈りをして下さいました。
安全に利用するためには、事前の整備が不可欠。
お茶摘み体験のワークショップを安全に行えましたこと、

ここに感謝して、ご報告申し上げます。

新茶の季節、新緑の里山で、Made in SATOYAMAの新茶の完成です。前日の草刈りでサポート下さった皆様に感謝を込めて
新茶の季節、新緑の里山で、Made in SATOYAMAの新茶の完成です。 前日の草刈りでサポート下さった皆様に感謝を込めて

 

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