里山と暮らす応援講座 特別編  ~赤十字救急法 短期講習会~ を開催しました。

2019.7.27 開催レポート


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里山と暮らす応援講座 特別編 6月29日(土)
~赤十字救急法 短期講習会~

今年も、いざというときに必要な応急手当の実技講習を開催しました。里山経験が豊富な苫さんを講師に、午前は、野外での危険な動植物から熱中症の対応、人が倒れている、ケガをしている時の基本的な動作、経口補水液の簡単な作り方までを座学で学びました。午後は、止血法や三角巾の使い方などを参加者がペアになって実習し、最後は救急の場面設定をしたシミュレーションを行いました。どれも大事な基礎知識ですが、実行するためにはまずは落ち着くことがたいへん重要ということも実感しました。

<かんたん経口補水液の作り方>
水1リットルに対し、砂糖40g、塩3gを混ぜれば簡単に作れます。お好みでレモン果汁などをいれて美味しくして、酷暑の里山活動に持っていきましょう。
(梅シロップがあれば、塩を入れるだけでOKです。)

<参加者の感想から>

・頭でわかっていても、いざとなるとカラダが全然動かないことにびっくりしました。まず大事なのは落ち着くこと、回りを見ること、そして次に血が出たら止血という具合に、手順を頭とカラダに入れこまないとダメだなと思いました。

・救急用具を用意しておく。骨折、出血、熱中症等の予想される障害についてシミュレーションしておく。冷静になる、協力を求める、等に注意して、いざという時にそなえたいと思います。

・救急方法については自分が知識をたくさん頭に定着して準備しておくことだなと思いました。救急車が来るまでに、慌てず急がず冷静に対応できるようがんばりたいと思います。

・日頃の安全作業がまず第一。講習は現実ではないが、経験があるとないとでは大きな違いになる。必ず役に立つはずである。

・難しいと思いますが、やはり経験が必要、経験しないと習得は難しいと感じました。それは実技演習の繰り返しでしかないと思います。

・三角巾での手当は大変有意義。あと、事故にあった時の救助の連携の実践は、考える必要を感じました。

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