里山と暮らす応援講座 ~果樹林の手入れ実習~ 開催しました。

2020.7.31 開催レポート


200621_44

里山と暮らす応援講座 ~春期果樹編~
6月21日(日)
「果樹林の手入れ実習、収穫体験と保存法」

今回は丸一日、果樹林の中を山口講師についてまわって様々な知識を伝授いただきました。朝の座学のあと、昨年冬に剪定したミカンのその後のようすをじっくり観察したり、栗や梅の品種による葉のちがいに驚いたり、たくさん目からウロコが落ちました。午後はユズの枯れ枝やトゲのせん定作業を行い、今年最後の残り梅を収穫して、少しずつですがお土産に持って帰っていただきました。

(受講生の感想より)

・ミカンは隔年結果する、剪定の時に切るべき枝、果樹には太陽の光が必需、等々、知らないことばかりでした。たいへん勉強になりました。また実際に現地で確認することで理解することができました。

・ここに来て知識が増えるたびに、草木を見る目、自然を見る目が変化していきます。そしてもっと知りたくなります。ここの1日は、内容が濃いけれども短く感じます。今回も楽しく過ごせました。

・やっぱり実践が楽しいです。でも教えていただくと具体的なことがわかります。剪定した後の観察は変化を見れてよかったです。

・四季にあわせて適切なお手入れをしてあげることで、おいしい果物ができるんだなあと、今さらですが農家さんに感謝!ゆずのトゲをカットするだけでも、山のチカラをもらえてリフレッシュできました。

・昨年は単に草を刈る(目の前の草と格闘する)、ただそれだけでした。今年は山口先生のご指導のもと、色々な御殿を夢見ながら草を刈ることができて、モチベーションも向上しました。

(山口講師より)

・久々の果樹園散策の一日でした。みかんの樹の生育について、太陽の光がいかに大切かを実感していただきました。その他の果樹も、太陽の光が生育に大きく影響することを、これもなんとなく感じていただけたら幸いです。新梢は順調に発生しており、順次、樹を若返らせることができる目途が立ちました。気長に管理していきましょう。今後、梅雨が明けると水が不足してきます。乾いた樹の様子を見守り、夏を乗り切れるよう頑張りましょう。

里山倶楽部ってどんなところ?

  • 団体概要
  • 里山の達人たち
  • 入会のご案内