応援講座1/25 “木のちから” 炭材準備 を開催しました。

2026.2.10 開催レポート


枝をノコギリでさばく

1月25日(日)里山と暮らす応援講座 森と棚田のチカラ編
“木”のチカラ ~収穫する森創り&炭材準備~

前日の積雪を心配しましたが、さいわい雪の影響はなく無事開催。しかし強風が吹いてとにかく寒い!西村講師も道路封鎖で到着が昼ごろになるとのこと、午前は本日伐採する材を利用する炭焼きについて紹介し、暖かいストーブ回りで檜材の箸づくり体験をしました。午後は気持ちを引き締めて斯波さん山に移動、分担して道具を運び、いよいよ広葉樹の伐採です。尾根の上はずっと強風のため、たいへん慎重に伐倒準備を行い、それでも風でふれて掛かった枝をはずす様子を、みんなで真剣に見守りました。伐採木をノコギリとナタを使って炭材用にさばき、最後は二班に分かれてチェーンソーも体験しました。すっかり体が冷え切る気温でしたが、雑木林での一連の作業を通して、木を切ることの意味を考える一日でした。

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・今日、講座に参加させていただいて、「木」の生命力というか、「木」のいのちを感じることができて良かったです。木を切る(林業)ということが、いかに様々なことを考えながら行う必要があるのかが、とてもよくわかりました。

・今日はたくさん木を切るところが見れて、いろんな切り方も見れて嬉しかった。チェーンソーも見るようにできないもので…。箸を作るのも初めてで楽しかった。家で大事に使いつづけたいです。

・里山は手間ヒマかけて…備長炭は固い…木の太さで使い道は変わる…クヌギとコナラ…道具に使われるな…山の天気は作業に影響をあらためて…木や生物をもっと勉強しよう

・実家ではお正月用のおせちやお餅つきの煮炊きに練炭、炭を使ってました。でも炭焼きの現場は見たことがなく、ぜひ体験したいと思ってました。暮らしの中に木・山・森の恵みが活かせる知恵・技術、すごいなあとしみじみ。

・炭焼きのこと、木のこと、山に関する季節折々のしごとやその技術、循環すること、多様な生物が関わってること。大きな輪になってる。そんなイメージがわきました。

・杉の木で箸を初めてつくりました。箸を作ることで身体があたたかくなった。チェーンソーは、広葉樹だったので枝がかかって風もあって、とても難しいようすでした。安全第一で作業することが大切なことがよくわかった。

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