
もりあん ~刈払機編~
リクエストを受け、森創り安全技術技能講習より、刈払機講習会を開催しました。何より安全に、そして草は、そんなに刈らなくてもいいんですよ!‥と伝える為の講習会です🌱✨️何だか「❓️」、矛盾して思えるかもしれませんが、斜面が崩れるなどを経験し、そこから得た、今も得続けているたくさんの学びを土台に、“ちゃんとした草とのお付き合い”を、安全技術と共にお伝えしています。
草は、地熱を下げてくれます。雨粒が地面を直接叩くことを防いでくれます。その根が水を吸い上げることで、葉から蒸散する水分により、地面の乾燥を防ぎます。草を刈る高さに決まりはない。状況に併せて判断。→地際で刈ると、地面が乾燥してしまう。草叢(くさむら)は、生き物たちにとって大切な住処であり、営巣、採餌場です。‥などなど。
草をただ邪魔者として捉えるのではなく、利用したり、その力を借りたり。みんな繋がっている。そう捉えると、工夫を持って必要最低限で“草を刈る”=労力自体を減らしていくことが可能で、安全の拡充に繋がります。
今回、リクエストを下さった方は、柏原市で持山の保全活動をされている山主さん。受講生は、そのお山の保全に関わられようとされているボランティアさん達3名でした。
💌講習会翌日、お便りを頂きました(一部抜粋)
「‥とてもとても素敵な場所で過ごせたこと、(中略) 虫の声や、緑のにおい、肌にそおっと感じる流れてくる風も、遠くまでひろがる景色も、本当に気持ちよかったです」













